人形等感謝供養祭

人形供養祭写真

3月最終日曜日
人形の歴史は縄文時代にまでさかのぼることができます。当時は呪術に用いられ、古墳時代ごろからは人間の代わりをつとめるもの、人間の心が移るものとして扱われ、奈良時代になると個人を代理して祓いを行うもの(祓いのヒナ人形=雛人形の原型)となり、その後は現代の人形への進歩が繰り返されてきました。
人形は雛祭りや端午の節句等で特別な意味を持って飾られますが、その他の人形もそれぞれに特別な意味を持っているのです。その意味は持ち主によって変わってきます。人形は人間と神の間に存在することとなり、人の心を慰め、安心感、安堵感、安定感などを人に与え、心にゆとりをはぐくませてくれているのです。
それは計り知れない人形の霊力なのです。だから供養することが重要になるのです。